業務委託

2011年05月03日

判例紹介〜業務委託契約者も労働者


業務委託などの契約を結んで仕事をしている個人が、労働組合法上の労働者にあたるかどうかが争われた2件の訴訟の上告審判決が4月の12日、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)であり、いずれも「労働者にあたる」との判断を示した。

業務の状態に応じて労働者性を認定した。

 問題となったのは、「INAX」(現LIXIL)の子会社が、製品修理の業務委託契約を結ぶ個人事業主「カスタマーエンジニア」らがつくる労組との団交を拒否したケースと、新国立劇場運営財団(東京)がオペラ合唱団の女性メンバーと契約更新しなかったケース。

 INAX子会社の判決では労働者と認めた1審東京地裁判決が確定。合唱団の判決でもメンバーを労働者にあたると判断した。うう


これらの判決からわかることは、あくまでも労働者性については、契約の形態よりも実態が重要視されまおす。

個人の業務委託・請負事業者は近年増加の傾向にありますが、これらの事業者を活用する場合はあくまでも個人事業者となるように適切に管理していくことが大切になってきます。


それでは・・・今日はここまで(^v^)☆♫

追伸:いい休日をお過ごしくださいね。


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