労働者派遣法改正

2012年04月28日

良書紹介〜まる分かり平成24年改正派遣法【労働新聞社】

みんさん。こんにちは。

ゴールデンウィークに突入でお休みひょっとしらら10連休というかたもいるかなと思います。

さて、今回は良書紹介として労働新聞社の「まる分かり平成24年改正派遣法」を紹介します。
 http://www.rodo.co.jp/book/labor/24.php 

労働新聞の読者である私は早速数冊注文しました。

平成20年法案と平成23年法案の修正についての解説もあり、重要な変更点については、従来との法律の対比が分かり易く書かれています。

ただ、今回の平成24年法案では詳しい日雇派遣の適用除外業務やグループ派遣の定義等がまだ決まっていませんので、順次確認していかなければなりません。

いずれにしても、本書は現時点で最良の平成24年改正派遣法対応の書籍といえます。


価格も1冊500円とリーズナブルです。


それでは・・また(^v^)












h1402 at 13:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年03月26日

労働者派遣法改正の行方〜労働者派遣法改正案附帯決議と経団連要望

みなさん。こんにちは。

前回は、労働者派遣法改正案の附帯決議について書きました。

今回はその附帯決議の背景にちょっと触れてみたいと思います。

今回の決議の背景には、経団連の2011年経団連規制改革要望が反映されている節があります。

雇用・労働分野では以下のようになっています。
 
  1. (1) 企画業務型裁量労働制に関する対象業務・労働者の拡大
  2. (2) 企画業務型裁量労働制に関する手続きの見直し・簡素化
  3. (3) 事務系労働者の働き方に適した労働時間制度の創設
  4. (4) 週休2日制の場合のフレックスタイム制における法定労働時間枠の変更
  5. (5) 専門26業務における「付随的業務」の範囲等の見直し
  6. (6) 自由化業務における労働者派遣の受入期間制限の緩和
  7. (7) 常用雇用の派遣労働者に対する自由化業務における期間制限等の対象からの除外
  8. (8) 医療関連業務における労働者派遣の拡大
  9. (9) 「専門26業務に関する疑義応答集」の改善
  10. (10) 『「労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準」(37号告示)に関する疑義応答集』の改善
  11. (11) 化学物質規制の統合
  12. (12) 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の運用の緩和

  13. (詳しくはこちらをご覧ください)
    http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2011/088/09.pdf


     
    12項目のうち5項目(5)〜(10)は派遣請負事業関係です。



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門226業務の疑義応答集や指導監督の在り方、派遣受入期間いわゆる抵触日の見直しなどがもとめられています。

げ 現場をしっているものとしては、いずれも早急に改善してもらいたい事項です。労働者派遣法改正に直接影響があるかどうかは不透明ですが経済界の意向を知っておくことは大事なことだと思います。

それでは・・また(^v^)♪

 
 


h1402 at 08:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)