2010年09月

2010年09月21日

雇用調整助成金〜不正受給の防止対策第3弾

みなさん。こんにちは。

今回は、雇用調整助成金の不正受給の防止対策の強化第3弾について書きます。

これまで、雇用調整助成金の不正受給の防止対策について第1弾・第2弾にと実施してきました。

しかし、平成22年4月〜7月の間に54事業所、不正受給額としては約10億7千6百万円ということを鑑み、不正受給の防止強化第3弾が実施されることとなりました。

くわしくはこちらをごらんください。
   ↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000rvwp-img/2r9852000000s1hc.pdf


今回の不正受給の防止強化第3弾の特徴は、懲戒的であるというとこです。
これまで第1弾・第2弾が不正受給防止の措置および調査について事項でした。

しかし、今回の第3弾では、不正受給を行った事業所の名称、代表者名、事業所所在地、不正受給の概要及び金額などを公表するととしています。

具体的には、平成22年11月以降に不正受給が分かった事業所を対象としています。


最後に、雇用調整助成金を有効に活用いただくことは大変結構なことですが、くれぐれも不正受給等おこさないよう心掛けてください。

それでは・・・今日はここまで(^v^)♪










2010年09月18日

労働者派遣法改正の行方〜厚生労働大臣に細川律夫氏が就任

みなさん。こんにちは。

昨日、菅内閣の人事が発表されました。

注目の厚生労働大臣は長妻氏から細川律夫氏になりました。

細川氏はこれまで厚生労働副大臣として長妻氏を支えてきた人物です。

長妻氏は首相補佐官へまわりました。

さて、細川氏は弁護士で埼玉4区より7期連続当選のベテランです。

昨年9月の副大臣就任前までは、民主党非正規雇用対策プロジェクトチームの座長を務めた人物です。

ひとことで言えば労働分野に精通した実務型だそうです。

連合は、継続審議になっている労働者派遣法改正案の早期成立を求めています。

しかし、大臣が変わり「ねじれ国会」の現状を踏まえると、労働者派遣法改正案の廃案又は大幅修正への下地が整ってきているともいえます。


これまで何度も申し上げてきていますが、今回の労働者派遣法改正案については一定の規制強化は致し方ないとおもいます。

それでも、労働者にとって働く機会を損ねる。企業の人材採用の意欲を低下させるような労働者派遣法改正にしてはなりません。


これからの細川大臣の働きぶりに注目していきたいと思います。


それでは・・今日はここまで(^v^)♪
























2010年09月16日

労働者派遣法改正の行方〜菅総理が民主党代表に再選・その後

みなさん。こんにちは。

先日14日に民主党代表選挙が行われ、結果としては菅総理が再選されました。

その後、新内閣の人事を着々とすすめています。

注目されているのは、幹事長ポストです。

誰が着任するのか????

17日には、新内閣の顔ぶれも発表される予定です。

個人的な注目はやはり厚生労働大臣です。

長妻大臣の留任か?それともあたらしい人になるのか?


秋の臨時国会の開催に向けて、いろいろな動きがありそうです。

少なからず、継続審議になっている労働者派遣法改正案にも影響があると思います。

これから、年度末まで展開には、目を離せません。

都度このブログにて、情報提供・問題提起していきます。


それでは・・・今日はここまで(^v^)♪


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2010年09月13日

「派遣・請負適正化キャンペーン」について

みなさん。こんにちは。

9月というのに暑い日が続きますね。

それでもテンション高めで頑張りましょう(^v^)

さて、例年10月〜11月に行っていた「派遣・請負適正化キャンペーン」が今回は見送りとなりました。

ただ、全国的なキャンペーンは行いませんが各労働局において個別のセミナーを行うことを妨げているものではありません。

場所によっては、例年どうりの取り組みをするところがあるかもしれません。


さて、この「派遣・請負適正化キャンペーン」が見送られて背景を考えてみます。



1、今年はなんと言っても専門26業務に関する調査・指導を強化しているので、「派遣・請負適正化キャンペーン」は不要。


2、10月〜11月の期間においては、政局によっては労働者派遣法及び請負の取り扱いが大きく変わる可能性がある。

私個人の意見は、圧倒的に2、の意見です。


これからも分かるように、今年の年末にむけて予算編成等が紛糾することが予想されますが、この労働者派遣法改正案についても十分気をつけておくことが大事です。



それでは・・・今日はここまで(^v^)♪





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2010年09月12日

労働者派遣法改正の行方〜これまでの民主党代表選挙と労働者派遣法

みなさん。こんにちは。
今週は少し更新が滞っていました。反省です。

さて、来週14日に民主党の代表選挙がおこなわれます。
そこでどちらが当選するかは分かりませんが、両氏が新聞メディア等で言った発言を元に労働者派遣法改正への影響について書いていこうと思います。

まず、両氏の主な主張について簡単にまとめてみます。

菅総理

「一に雇用、二に雇用、三に雇用」と主張している。

9月になり新経済成長戦略をまとめました。

小沢前幹事長

2009年マニフェストの事項。 地方へのおカネと権限の移譲


これからも分かるように、雇用については、菅総理は当初から言及しています。

しかし、今回の労働者派遣法改正については、具体的な発言はありません。

また、小沢前幹事長も労働者派遣法については、明確な発言が見当たりません。


この両氏の発言などをまとめると、労働者派遣法改正については明確な方向性をもっていないと思います。


そうなれば、2人のうちとぢらが選ばれても、民主政権運営の方法(部分連合や連立の組み替え、民主党の分裂)等の結果に大きく左右されることになる可能性が強いと考えます。


実際には、秋の臨時国会開会後の色々な動き・政局によって、この労働者派遣法の成立又は廃案になることが決まってくると思います。


ですから、人材ビジネス業界の皆さまにおいては、この代表選挙の結果に一喜一憂することなく、国会の動きを注目しておくことを勧めます。


それでは・・・今日はここまで(^v^)♪


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