政令26業務(5号業務のポイント)『付随業務と付随的業務』マッチング精度の向上〜エゴグラム

2009年10月12日

労働者派遣法改正の行方〜未来を予見する力


みなさん。こんばんわ。


昨年よりこの労働者派遣法の改正については、改正案が出来て、廃案になった経緯もあり、民主党政権になったからといって、スムースに改正がおこなわれる様子では、ありません。


現在、派遣会社・請負会社だけでなく、ユーザー企業の担当者の方も対応に苦慮しています。

私自身も、企業経営者や労務管理担当の方から、労働者派遣法改正についての見解を求めれる機会が多々あります。

現在、派遣会社・請負会社の経営者及び企業の労務管理担当者に求めらているのは、将来を大まかに予測し、その対応のための準備しておくことです。

そこで、参考になる書籍を紹介します。

未来を予見する「5つの法則」
未来を予見する「5つの法則」
著者:田坂 広志
販売元:光文社





本書は弁証法に基づいて未来を予見しています。

予見とは、予想ではありません。

予想とは、近い将来 「〜〜なことが起こる」ということです。

予見とは、将来の動向・トレンドは「〜〜の方向にある」ということです。

その具体的な法則は

第一の法則「世界はあたかもらせん階段をのぼるように発展する」

第二の法則「現在の動きは、必ず将来反転する」

第三の法則「量が一定水準を超えると質が劇的に変化する」

第四の法則「対立し、競っているもの同士は似てくる」

第五の法則「矛盾とは、世界発展の原動力である」

さて、この法則に則り、今後の労働者派遣法の改正・人材ビジネス業界を展望します。

第一の法則より

雇用のという仕組みは、戦後の仕組みなので、戦前の仕組みが進化・改良してもどってくる。

例としては、個人請負、SOHO等が考えられる。


第二の法則より、

これまで、規制緩和の方向にあった労働者派遣法は、規制強化の法に動く。

第三の法則より

リーマンショック以前の好況を背景に、多くの派遣会社・請負会社が登場しました。

量が十分になったので、今後の企業の発展のためには、企業の質の向上が不可欠である。


これが、私の予見する未来です。参考になれば幸いです。

最後に上記の著者の書籍を紹介しておきます。
資本主義の未来を予見しています。

目に見えない資本主義
目に見えない資本主義
著者:田坂 広志(たさか ひろし)
販売元:東洋経済新報社
発売日:2009-07-24































h1402 at 23:19│Comments(0)TrackBack(0)書籍紹介 

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